投資信託が、ファンドマネージャーと呼ばれるプロが運用するといっても、もちろんリスクがあります。
投資の世界で100% 確実に儲かるという言葉は基本的にありませんし、所詮人間が運用するものです。
例えば、どんなに将来性のある企業を選んで投資信託を組み立てても、ある日突然、その会社の不祥事が発覚したり、予想していた通りの収益を上げられなかったり、天災や災害などの予期できない事が起きて、その会社の株価が暴落する可能性もあります。
投資信託におけるリスクとは、運用が期待通りの成果をあげることが出来ず、基準価額が値下がりしたり、配当が得られない可能性があることを言います。
投資信託といっても、様々な種類がありますので、全てを一纏めには出来ませんので、その商品のリスクを正しく理解したうえで投資を行うようにしましょう。
なお、一般的にリスクの高い投資信託商品ほど、そのリスクの分リターンも高いと言われています。
よく使われる言葉で、ハイリスク・ハイリターンです。
逆に、リスクの低い安定性を追及する投資信託商品は、やはりリターンも低い(ローリスク・ローリターン)といわれています。
低位株や、成長株への投資商品・・・これからの成長を見込み投資する為、成長した時のリターンが大きいが、潰れてしまう可能性もある。
開発途上国への投資・・・上記と同じで、発展途上国の債券の利息は、安定した国と比べて非常に高い国が多いです。
その代わり、回収不能になるといったリスクも安定した国と比べると大きいのでしょう。
MMF などの、公社債投資信託等・・・国内外の公社債などを中心に投資を行い、株式は一切組み入れませんので、リスクが少なく運用できます。