老後生活資金の中で、まず大切なのが自分の生活に必要な資金。
ファイナンシャルプランニングを行う重要性の中でも一番重要な項目です。
病気、事故、天災などに備える資金。
突発的にお金が必要となるものですので、換金性の良いもので資金を作る事が大切です。
例えば、不動産などの資産を持っていたとしても、事故や病気で急にお金が必要になったとしてもお金に換えたいときに、すぐ換えられません。
その為、緊急用予備資金には、現金をはじめとした換金性の高い形で準備しておく事が必要です。
老後生活資金とは、セカンドライフを送るための資金です。
最低限必要な生活費は、月々235000円は最低限必要との統計が出ています。
しかし、235000円では、本当に最低限の生活しか出来ません。
老後豊かなセカンドライフを送ろうと考えるのであれば、月々373000円が必要との統計が出ています。
ちなみにセカンドライフに入った後、生涯豊かな生活を送ろうとしたら、375000円×12ヶ月×25年=1億1125万円が必要です。
(60歳以降25年間生きることを想定)
現在の年金制度からみて、年金だけでは、373000円の年金を貰う事は不可能ですよね。
その為、年金の他に自主運用によって、生活資金を作っていく必要があるのです。
老後の生活資金を作っていくにあたって、運用のポイントは、確実性重視。
インフレにも配慮出来る。
必要なときに確実に取り崩せる。
の3つのポイントが上げられるのではないでしょうか。